僕の人生を変えた本ベスト5ランキング

自己啓発

僕はこれまでの人生で何度も挫折を経験し、失敗を恐れ、行動を先送りする人生を歩んできました。

今、僕が行動できているのは心を良くしたからです。人生のクオリティは心の良し悪しで決まります。心を良くするには考え方を一つ一つ改善していく必要があります。

今回はそんな僕が考え方を変える助けになった良書を5冊紹介したいと思います。

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1位.No,1理論

現代書林 No,1理論(西田文郎) 

1997年に出版された本ですが、この本は僕のそれまでの常識を大きく変えました。

著者は「イメージトレーニングを上手く活用して、常にワクワクした状態で行動する」ことが如何に重要かを脳科学的かつ事例を交えて紹介されています。

僕はこれ系のノウハウ本をワクワク系と呼んでいるのですが。ワクワク系の中でも著者のノウハウは数多くのオリンピック選手や経営者へのコーチングでかなりの実績があります。

イメージトレーニングを利用する自己改善法は沢山の本が出ていますが、その中でも『No,1理論』はイメージが脳にどのように作用するのかという理屈部分を具体的にわかりやすく解説してくれます。

2位.かもの法則

現代書林 かもの法則(西田文郎)

こちらも『No,1理論』と同じ著者の本ですが、『No,1理論』はイメージの力が書かれているのに対し、『かもの法則』は言葉がどれだけ人に影響を与えるかについて書かれています。

この本の中で著者は「すべての諦めは”かも”から始まる」しかし「諦めを消すのも”かも”である」と言っています。

「もう無理かも」という言葉が頭をよぎると、その言葉が何度もリフレインし終いには本当に諦めてしまう。

だから「もしかしたら上手く行くかも」という言葉を使う。「もしかしたら」を頭につければ否定の感情も生まれづらい。

僕はこの本のおかげで自分に対する言葉を厳選するようになりました。実践の容易さも相まってこの本はかなりおすすめです。実践のやりやすさは自己啓発ではとても大切な要素です。

3位.あなたの人生、そのままで大丈夫!

PHP研究所 あなたの人生、そのままで大丈夫!(芝村恵美子)

僕は自己啓発には2種類あると思っていて、一つはマイナスをゼロにする自己啓発。精神的に落ちてしまっている状態をフラットに戻すもの。もう一つはゼロをプラスにする自己啓発。フラットな精神状態を更に高めてやる気を引き出すもの。

前者の状態の人に後者の方法は合わないし、後者の状態の人に前者の方法はやっぱり合いません。使い言葉もイメージも違うのです。

『No,1理論』と『かもの法則』はゼロをプラスにする本ですが、この本は「あなたは何があっても絶対に大丈夫!」というメッセージを事例を通して解説し、マイナスをゼロに引き上げる為の本です。

「絶対に大丈夫」という信念は人生で味わう様々な苦境で心の支えになります。どんなにつらい状況でも心が折れない自分を作る1冊。おすすめです。

4位.潜在意識が答えを知っている!

きこ書房 潜在意識が答えを知っている!(著マクスウェル・マルツ/編ダン・S・ケネディ)

サイコ・サイバネティクスというマクスウェル・マルツが考えた心理学理論を通して「人の潜在意識がどう行動や人生に影響するか、また言葉や行動が潜在意識にどう影響するのか」がこれでもかと言うほど書かれた本です。

潜在意識を知りたければまずこの本を読めといわれるぐらい有名な本書ですが、僕はこの本で潜在意識の舵を握ることは決して難しくない事を学びました。

サイコ・サイバネティクスといわれる心理学理論ばかり目立っていますが、特に役立ったのはイメージの効能と具体的なイメージングの方法です。

『No,1理論』にもイメージングについては書かれていましたが、『潜在意識が答えを知っている!』のほうが技法そのものについては詳しいほどです。かなり具体的に方法が載っているのでイメージトレーニング実践者には必読と言っていいでしょう。

5位.スタンフォード大学のストレスを力に変える教科書

大和書房 スタンフォード大学のストレスを力に変える教科書(ケリー・マクゴニガル)

僕は本書を読むまでストレスは体や精神になんのメリットも無いものだと思っていました。しかしこの本を呼んでストレスの捉え方が180度変わりました。

この本は「ストレスは体に良いと思うことで体に良い影響を与える」「ストレスを悪いと思うと悪い影響を与える」という考え方を軸に書かれています。

ストレスに対する捉え方を良くしてからは仕事中に感じる不安や、仕事後の疲労感も大分マシになりました。

著者のケリー・マクゴニガルはアメリカのTEDで講演をするなど活躍している健康心理学者です。『スタンフォードの自分を変える教室』で有名な著者ですが、僕は『スタンフォード大学のストレスを力に変える教科書』をおすすめします。

まとめ

良い考え方は苦しい状況を好転させます。悪い考え方は良い状況ですら人をダメにします。

僕は人生には良い流れと悪い流れがあると思っていて、良い流れのときにポジティブになるのは当たり前ですし、悪い流れのときにネガティブになるのも当然だと思います。

しかし、人生を良くしたければ「いかに悪い流れのときに良い考え方が出来るか」が重要だと思っています。

人生何十年も生きていれば誰しも良い時・悪い時があります。だからこそ、悪くなっても必要以上に悪く考えないことが、人生をよりスピーディーに好転させます。

今回紹介した本は、自己啓発本を数多く呼んできた僕が特におすすめできる5冊なのでぜひ読んでみてください。

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