安田現象さんのプロフまとめ!ずとまよMVの3DCGを作ったのはどんな人?

アニメ
スポンサーリンク

ずっと真夜中でいいのに。の楽曲「正しくなれない」が公開されました。

全編3DCGの音楽映像作品として仕上がっているのですがこれがかなりクオリティの高い映像なんですね。それがこちら↓

映像を担当している方は安田現象(やすだげんしょう)さんというクリエイターさんなんですがなんでも

一人で映像を作ってしまったそうです!

こんなすごい人、一体どんな人なのか気になります。

そこでこの記事では現在期待の新人映像クリエイターとして注目を集めている安田現象さんをまとめてみました。

スポンサーリンク

安田現象さんのwiki風プロフィール

名前:安田 現象(やすだ げんしょう)
性別:非公開(つぶやきから男性と思われる)
年齢:非公開(つぶやきから30歳前後と思われる)
職業:3Dアニメーション作家

安田現象さんは映像作品を個人制作し「tiktok」や「Youtube」に投稿しているクリエイターさんです。

映像は基本的に可愛らしい少女をメインにしてストーリーが展開して行きます。

特筆すべきはその動きの滑らかさ。3DCGの作品を作るのに使用しているツールは「blender」と呼ばれるソフトウェア

安田現象さんのフォロアーさんが「blenderを使ってこんなに動かせるのは安田さんだけだ」と唸るほど。それほど驚くべき滑らかなモーションです。

安田さんのツイッターではアニメや小説、映画、芸術に関するつぶやきがあり、他にも女の子が登場するゲームが好きなことがわかります。自称してますからね。自分をエ○ゲーマーだと笑

そんな可愛い女の子大好きな安田現象さんの作る作品はもちろん可愛い女の子てんこ盛りなわけで、現在ネットでは安田さんのファンが急増中です。

ちなみに安田現象さんの活動の場であるTikTokではフォロワーが20万人にまで迫る勢いを見せており、着実に注目を集めている期待のルーキーとしてヤフーニュースに取り上げられるほどです。凄すぎる!

ずっと真夜中でいいのに。(以下ずとまよ)の仕事が来たのも納得の存在感を放っています。

ではそんな安田現象さんのお仕事はずとまよのMV以外に無いのでしょうか?気になったので調べてみました。これまでの代表作品と一緒に紹介します。

安田現象さんのアニメーションCG作品紹介

第29回CGアニメコンテスト入選作品『メイクラブ』

第29回CGアニメコンテスト入選作品『異世界システム』

ヰ世界情緒さんの楽曲『とめどなき白情』のアニメMV

VTuberアニメーション『0.2秒の物語』

他にはスマホゲー崩壊3rdのお仕事も↓

レイアウトとはCGやアニメのシーンを設計すること。シナリオや絵コンテなどを分析し、個々のシーンで表現すべきことを理解し、必要な要素とそれらの配置を決定する。例えば、シーンの時間や天候、登場人物の位置関係・動き・演技、カメラワークなどを指定していく。映像演出の知識やセンスが要求される作業。

https://entry.cgworld.jp/terms/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88.html

安田現象さんの作品のクオリティがなぜここまで高いのかがわかるつぶやきを紹介します。

まずは見て楽しめないと中身まで見てもらえないというのは厳しいけど無視できない現実ですね。

人の見た目もそうですよね。まずは見た目、中身はそれからといったところでしょうか。

それと安田さんの言う

「自らの企画や脚本」

がすごく気になります。

もちろん先に紹介した『メイクラブ』や『異世界システム』がその一つなのでしょうが、わがままを言えば出来れば長編が見たい!

けもフレのたつき監督も3Dアニメーション監督として自らの企画を形にしていますので、3Dの時代は来てるのは間違いなしです。

安田現象さんにも後に続いてほしい。お仕事も着実に増えてるみたいなので安田さんの新たな企画や脚本が見れる日もそう遠くないかもしれません。

error: 右クリックは出来ません。ごめんなさい。
タイトルとURLをコピーしました